
「自己流に限界を感じてはいるけど、いきなり入会はハードルが高い」
インドアゴルフスクールを検討するとき、そう思う人は多いと思う。
今回の記事は、BEAGLEの30分無料体験レッスンを実際に受けてみた体験談。
流れ・内容・ワンポイントレッスンによってスイングがどう変わったかを、正直にまとめています。
まず体験で「自分の修正テーマ」を言語化してもらうと、練習もゴルフも一気にシンプルになるかもしれません。
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私が体験しようと思ったきっかけ
ゴルフ歴30年近くになるが、スイングに関して長年の悩みが2つあった。
ひとつはシャフトクロス。
トップでシャフトが飛球線方向を向いてしまうクセで、自分のスマホで撮影した動画で確認したときは「これはヤバい」と思った。
もうひとつは鋭角なダウンスイング。
ダウンスイングでクラブが立って下りてくるため、アウトサイドインのカット軌道になりやすく、スライスや引っかけが頻発していた。
どちらも過去に何度か教わり、自分なりに直そうとしてきた。
でも根本的には変わらないまま。
そんな状態で「30分無料」という言葉に背中を押されて、BEAGLEに足を運んだ。
無料体験の流れ
まず予約は公式サイトからオンラインで簡単に完結した。
時間の指定や店舗の選択も含めて、5分程度で終わった印象。
当日の流れはこうだった。
- 受付・自己紹介(今の課題を伝える)
- ウォーミングアップ3球ほど
- スイング動画の撮影+解析
- インストラクターからの指摘とアドバイス
- 修正ドリルの実践と確認
担当してくれたのはマネージャー兼店長の吉村さん。
ウォーミングアップで打った3球を見ただけで、私のスイングのクセや打球の傾向を即座に把握していたようだった。

シャフトクロスの「本当の原因」が判明した
私がずっと「クロスする理由も原因も分からない」と思っていたシャフトクロス。

吉村さんの指摘は明快だった。
「トップで左手の親指でクラブを支えているから。」
これは私が「トップで力を抜きながらクラブを支える」ために、自分で意識的に身につけた動きだった。
良かれと思ってやっていたことが、まさかの原因だったという話である。
そんな細かいところも瞬時に把握されてしまったことにも驚きだったが、、
修正ポイントは「トップで右手の人差し指と中指の付け根でクラブを受ける」こと。
さらに掌屈(手首を内側に折る動き)ができてるけど、「アドレスから右手で上げるイメージを持つ」というヒントをもらった。
試してみると、トップでのクラブの位置が明らかに変わった。
少しだが、明らかに違う。
「なるほど、右手側でクラブの重みを受けるのか」と、身体で理解できた瞬間だった。
シャフトクロスの改善については、練習方法をまとめた記事も書いている。
「クラブを投げる」ドリルで鋭角ダウンスイングが変わった

もうひとつの悩みだった鋭角なダウンスイングへの対処が、さらに印象的だった。
吉村さんから示されたのは、スイング中に「クラブを前に投げてみてください」という一言。
「……ここで?」と一瞬戸惑ったが、お手本を示してもらい、
これはスイングの動作の中でクラブを手から放って正面に投げる、というドリルだった。
ダウンスイング中のタメが効いていれば、クラブは正面にスッと飛んでいく。
タメがほどけた状態だと、クラブは左上に暴れながら飛んでいく。
理屈が分かった瞬間、「あ、この感覚ね」と身体が理解した。
ドリルを試した後、実際にボールを打つと——
| 計測項目 | レッスン前 | レッスン後 |
|---|---|---|
| ヘッドスピード(m/s) | 33.9 | 35.3 |
| キャリー(ヤード) | 125 | 130.6 |
7番アイアンのキャリーが5ヤード伸びた。
感覚ではなく数値で変化が出たのが、一番の収穫だった。
タメができたことによってハンドファーストのインパクトもできる方向に変化していた。
このドリルの詳細な解説はこちら。
体験を終えて感じたこと
30分が終わって、率直に思ったのは「無料でここまでやるのか」だった。
レッスン後に振り返りや感想を話し合いながら、勧誘は「どうですか?」の一言のみ。
断っても笑顔で「また来てください」という対応。
これが最後の印象として残っている。
BEAGLEが自分に合うかどうかを判断するなら、この30分だけで十分材料が揃う。
まず行ってみるのが一番早い、と思う。
取材協力:インドアゴルフスクール【ビーグル】![]()
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編集人
Kyosuke
’25シーズンベスト【76】のアラフィフ サラリーマン。練習環境をインドアに変えて年間Ave.101('24)/89('25)。趣味はディボット直し、ときどきヨガとクルージング。老後の「行くとこ・やること」を考えながら、初老のゴルフ体験と日常を実体験ベースを発信しています。