
スコア以上に「今年のゴルフ」が見えてきた
昨日、2025年最後のラウンドを終えました。
舞台は群馬県藤岡市にある 緑野カントリークラブ。
今回は、少年野球を通じて長く一緒に子育てをしてきた”いつメン”の父仲間とのラウンド。
勝負というより、
「まずは仲間とのラウンドを楽しむ」
個人的には、
「今年のゴルフをどう締めくくるか」
そんな気持ちでラウンド一日でした。
年末のラウンドは不思議なもので、好不調以上に
- 集中力の持続
- 判断の質
- ミスの傾向
といった“今の自分の状態”が浮き彫りになったのです。
今回はその感覚が、かなりハッキリ出た感じ。
練習環境をインドアに変えて半年以上、スイングやゴルフが変わってきたこそ、次の課題が見えてくる。
来年に向けて何を練習しようか、というアイディアに結び付く最終ラウンドとなりました。
緑野カントリークラブの印象|考えて回るほど味が出るコース
コース全体の距離は、それほど長くない設定。
しかし実際に回ってみると、
- 左右に曲がるドッグレッグホールが多い
- 池越えが効いてくるホールも複数
- フェアウェイが途中で絞られ切られ考えさせられる
など、ショットの選択を迫られる場面が多く、特に戦略性を楽しめると感じます。

無理に飛ばそうとすると、
プレッシャーがそのままミスにつながる。
一方で、
「今日の調子なら、バンカーに届かないクラブで」
「ここは刻もう」
と割り切れると、スコアは崩れにくいかもしれません。
「もう飛ばせないから。。」という思いが強くなる年齢を重ねたゴルファーも、
改めて頭を使ってラウンドする楽しさを感じやすいコースだと思います。

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アクセス・クラブハウス|アコーディアらしい効率の良さ
アクセスは良好。
- 上信越自動車道(関越自動車道の支道)
- 藤岡ICから約10km
- 吉井ICからも約10km
どちらからも行けますが、
道幅や走りやすさを考えると藤岡ICルートの方が走りやすい。
ACCORDIA GOLF(アコーディア)のコースらしく、
受付は無人機にスマホでQRコードを読み取る形式。
帰りの精算もスムーズで、余計な手間がありません。
クラブハウスは広く、
レストランには能舞台が併設され、天井も高い。
落ち着いた雰囲気で、気分が上がる空間です。
使いやすい練習場・付帯設備
練習場は約10打席。
山の斜面に向かって打っていく形で、距離は約200ヤードほど。
ドライバーの弾道確認にも十分で、ラウンド前の調整には困りません。
ちょっとした注意点は、
練習場のコインはマスター室ではなく、クラブハウス内の受付カウンターで受け取ること。
ロッカー番号と名前を記帳してコインを受け取ります。
アプローチ・バンカー練習場もありますが、打つ方向には配慮が必要。
利用者同士で向かい合って打つのではなく、同じ方向に打つようにしたいですね。
ロッカーや浴室は分かりやすく、動線も広くてスムーズ。
設備面でストレスを感じることはありませんでした。
レストラン|カキフライ定食の安定感
この日の昼食は「カキフライ定食」。

特別感はないものの、味・ボリュームともに十分。
特にお米が美味しいのは好印象です。
ランチタイムは60分確保されましたが、
最終組だったこともあって混雑はなく、落ち着いて過ごせました。
前半|集中できている時のゴルフは、やはり安定する
アウトスタート。
1番ホールは早速の右ドッグレッグの打ち下ろし。
右は”ヤマ”でドライバーを持たなくても良い設計ですが、
この日は当日の運試しも兼ねてドライバーを選択。
結果は、フェアウェイ左サイドへ無難に運び、セカンドでピン奥4mほどにパーオン。
それから2パットで無事にパースタート。
その後も前半は大きなミスがなく、淡々と集中したラウンドが続きました。

上がってみれば、5パー・4ボギー/16パットで40回。
特別なショットがなくても、「ミスを大きくしない」だけで、これだけまとまる。
改めて、自分のゴルフの変化と再現性の大切さを感じます。
後半|何が変わったわけでもないのに噛み合わない流れ
午後の後半ハーフ。
正直、何か大きく変えたつもりはありません。
ただ、振り返ると
集中力が緩んでいたような気がします。
パットもショットもバラツキが出てきて、ボギーが続く流れ。
それでも、OBになるはずの右に曲げたティーショットが
- OBゾーンにある岩に当たってラフに戻ってきた
- OBゾーンの手前の木に当たってフェアウェイに出てきた
運に助けられた場面がある一方で、
前半には無かった3パットが2回。
「もうひと転がりしたらOKなのに」くらいのショートパットを外す内容でした。

17番パー4では、ティーショットはきれいなドロー。
残り125ヤードを、ワンクラブ大きい9番アイアンで軽く打ち、
ピン奥40cmにナイスオン。
この日一番のバーディチャンスでしたが、
カップ1.5個分ほど切れそうな下りのスライスラインを深く読みすぎてパー。
5ホール連続で惜しいボギーが続き、なんともスッキリしない流れの後半でした。

後半のスコアは、2パー・1ダボ、
残りはボギーで21パットの44。
トータルでは40・44の84、70台までは難しいですね。

コースコンディション|正直に感じたこと
フェアウェイは、いかにもアコーディアらしい状態。
フェアウェイの芝はそこそこですが、ディボットは多め。

メンテナンスだけでなく、ラウンドするゴルファーのレベルや目土意識の問題もありますが、、
ラフは凹凸の頂点付近で芝が枯れ、ハゲている場所も目立ちます。

バンカー周りやラフも土がむき出しになっている箇所がお送り、
実際に2回ほど土の上からアプローチする場面がありました。
芝の緑塗装も目立ち、
ボールやシューズの靴底が緑色に染まっていく点は、人によって好みが分かれそうです。
グリーンは9ft設定で硬め。
落下角度が浅いハーフトップ気味の球は、そのままグリーンをこぼれる場面も多く見られました。
料金と総合評価|少し割高だが、印象は悪くない
今回は
土曜日セルフプレー・昼食込みで約1.8万円。
カートでフェアウェイ乗り入れは1人550円の負担でしたが、半分くらいのホールでは乗り入れ禁止になっており、日によって各ホールの乗り入れ可否が変わるとすると、平等や公平性が保たれるのか?と思ってしまう。
キャディバッグの積み下ろしやセルフ移動などを考えると、やや割高に感じる人もいるかもしれません。
それでも、スタッフの方々の対応は終始丁寧でありました。
3組のコンペ申し込みだったため、ラウンド後にはレストランでドリンクバーの利用が可能で、ボール1ダースの協賛品も付けていただきました。
このラウンドで見えた「来年に向けた課題」
今回のラウンドで、はっきりしたのは以下の点です。
- 後半の集中力維持
- 短いパットの精度
- 偶然に頼らない再現性
ラウンド数を増やすだけでは、この手の課題はなかなか改善しにくい。
パットに関しては、このラウンドで肘を身体に付けて打つとタッチや距離感が合いやすいことに気がついたので、この辺りは来年に向けて練習したいところ。
「どこがズレているのか」
それを言語化し、整えていく必要がある――
そんなことを考えさせられたラウンド納めでした。
総評|また行きたいと思える、思考型コース
緑野カントリークラブは、
派手さはないものの、考えて回るほど味が出るコース。
年末に
- 今年のゴルフを振り返り
- 来年の課題を見つける
そんな目的で回るには、ちょうどいい一日でした。
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