ゴルフ初心者のコースデビュー|昔の私は3ヶ月、今なら最短3週間

ゴルフ初心者のコースデビュー|昔の私は3ヶ月、今なら最短3週間

会社のゴルフコンペに声がかかった。
取引先のゴルフ好きから誘われた。
友人から「ゴルフ、始めてみたら?」と声をかけられた。
夫婦でそろそろ何か共通の趣味を、と考え始めた。

きっかけはそれぞれでも、頭をよぎる不安はたいてい同じです。

——ゴルフを始めるとしても、何から準備したらいいのかな。
  飽きっぽい自分でも人並みに上達するかな。
  一緒にやる人に迷惑をかけないかな。

私が初めてゴルフコースに出たのは、30年以上前のこと。
大学の先輩に誘われて、週に一度、一緒に練習場へ通いました。

当然、カリキュラムがあったわけでもなく、打ちっぱなしで球を打つだけの3ヶ月。
それでも先輩は「もう大丈夫だろ」と埼玉国際ゴルフ倶楽部の予約を入れてくれました。

コースデビュー、初ラウンドの結果は【前半56、後半54の合計110】

大叩きのホールもあったし、なんとかまとめたホールもある。
でも正直に言えば、「準備が十分だった」とは思えませんでした。

あれから30年。
ゴルフを始めようかと考えた時に、
今の未経験者の皆さんには、もっと賢い選択肢があります。

方法期間
練習回数
特徴
独学・練習場通い
3〜6ヶ月
12〜24回
(よく聞く一般論)
費用は抑えられるが、
上達まで遠回りになりやすい
レッスン活用
皆さん
最短3週間※
レッスン6回〜
体系的に学べ、期日がある人向き。
初期から正しい基礎を身に着けられる。

※「最短3週間」は初心者専用ゴルフスクール「サンクチュアリ」が公式に案内しているコースデビュープログラムの目安です。
実際の進め方は6回のレッスンがベースにあり、練習頻度・運動経験・店舗やプログラム内容によって変わります。

目次Outline

ゴルフ初心者がコースデビューするまで、私の場合は3ヶ月だった

大学の先輩に連れられて、週イチ3ヶ月の練習

当時の練習といえば、打ちっぱなし(屋外の練習場)で先輩の隣に立って、見よう見まねでクラブを振るだけでした。

アドバイスをもらうこともありましたが、それはあくまで先輩の主観。
「もっとコンパクトに」、「腰を回せ」
——言葉の意味は分かっても、自分のスイングの何が問題なのかは分からないままでした。

週イチで通ったのは3ヶ月、つまり12〜13回ほどでしょうか。
ボールには当たるようになっていたし、空振りすることもなく、確実に前に進める状態になっていました。

そのタイミングで「もう行けるよ」と背中を押してもらったわけです。

埼玉国際ゴルフ倶楽部、スコア56・54=110の現実

初ラウンドの舞台は埼玉国際ゴルフ倶楽部、フルコースの18ホール。
先輩ともう一人の先輩、計3人での組でした。

スコアは前半56、後半54の合計110。
初ラウンドとしては「まあ、そんなものか」という数字です。

もちろん、たくさん叩いたホールが数ホールあり、OB(コース外に出てしまうこと)も出た。
プレーファストを意識する余裕もなかった。

先輩たちは「十分、よく回れてるよ」と言ってくれましたが、私自身は「もう少し準備してから来ればよかった」というのが本音でした。

準備が足りていたか、正直なところ

思い出せば、あの3ヶ月で身についていたのは「空振りはしなくなって、確実に前に飛ぶようになった」という一点だけでしたね。

目標の方向に向かって「左右45度以内」みたいな。。

コースでのルール、スコアの数え方、バンカー(砂地)の入り方、グリーンでのマナー——どれも「なんとなく」の状態でしたが、これは誰でもラウンドを重ねて見につけるしかありません。

先輩がいたから助かっただけで、もし知り合いのいないコンペだったら、かなり迷惑をかけていたと思います。

独学・練習場通いの3ヶ月は、「コースに出られる最低限」には届いていましたが、プライベートラウンドじゃないと難しかったですし「誰とでも、安心してコースに出られる状態」ではなかった。

今になって思えば、そう思います。

初心者がコースデビューする前に最低限やっておくこと

私の経験をもとに、「これだけは身につけてからコースに出てほしい」という最低限の3つを挙げてみたいと思います。
マナー本に書いてあるような網羅的な話ではなく、実際にコースで「初ラウンドに挑戦する人」と回るときに期待したいことです。

空振りしない、曲げてもとりあえず前に——最低限のスキルの目安

技術面で必要なのは、突き詰めると2つだと思います。

空振りすることもありますし、しょうがない前提で、、

①10球打って8~9球はボールに当たること
空振りが増えるほど、プレーが遅くなり、一緒に回る人を待たせ続けることになります。
「必ずしも遠くに飛ばさなくていい」——これは本当です。
50ヤード先に転がすだけでも、前に進めればラウンドの流れやテンポとしては十分です。

②左右に曲げても、長時間止まらないこと
打ったボールが左右に飛んで、林や森に入ることもあるでしょう。
問題になるは見つからないボールを長時間探したり、何度も打ち直したりすることです。
ボールを探す時間は原則3分とされています。
「打ち直しは1回まで、それでも前に進む」という割り切りを事前に決めておくだけで良い印象に変わります。

打球が左へ
林に打ち込むこと、そして、その不安は誰でもあります

プレーファストとスコアの数え方、この2つだけ覚えれば動ける

プレーファーストとは「前の組との間隔を空けず、全体の流れを止めない」という意識のことです。
4人など、一組で9ホール回る時間を2時間15分などの目安をもつゴルフ場が多いです。
難しいルールや上級なマナーは最初から全部覚える必要はありません。
「前の組との距離が開いたら、急いで打つ」、「迷ったら一緒に回る人に聞く」——この2点を守るだけで、大半の場面は乗り越えられます。

スコアの数え方については、「打った数をすべて数える」という基本だけで最初は十分です。
ペナルティの加算については、一緒に回る人に都度確認すればいい。
初ラウンドは誰にでもある経験ですから、完璧なマナーやルール運用を求められることはないでしょう。

スコアはゴルフ場に無料で置いてある紙のスコアカードにメモするのが一般的ですが、ゴルフスコアappをスマホに入れて記録することもできます。

20250810伊香保国際カンツリーのスコア84
アプリ(楽天ゴルフスコアなど)で入力&管理できます

持ち物チェックリスト——当日あって助かったもの、忘れると困るもの

初ラウンドで「持っていてよかった」、「無くて困った」を経験者として正直に挙げます。

カテゴリアイテム     備考
必須ゴルフシューズスパイクレスタイプ。スニーカーは良くない
必須ボール(最低10個)初ラウンドは多めに。ロストボール(中古)で十分
必須グローブ利き手の逆側に装着。予備1枚あると安心
あると便利ティー(複数本)ティーショットで使うボールの”台”。折れたり無くすので5〜10本持参
あると便利飲料・熱中症対策ペットボトルや水筒で常備持ち歩く。季節ごとに冷・温を
忘れがち日焼け止め・帽子夏場は必須。帽子なしで18ホールは消耗する
忘れがち着替え一式食事の前後やラウンド後に入浴する場合に必要

サラッと、コースデビューについて紹介させてもらいましたが、こんなスクールも紹介します。
▶ 初心者専用ゴルフスクール【サンクチュアリ】

初めてのコースで気になるスコア——初心者の目安と、気にしなくていい理由

初ラウンドのスコア、私の肌感覚では120〜140(?)

コースデビューを控えた人からよく聞かれるのが「初ラウンドって何打くらいが普通ですか?」という質問です。

私の肌感覚では、120〜140打という人が多い印象です。
196とか聞くと、「(数えるのも、)よく頑張ったね」と思います。
※前向きな見方で、いい意味です!

私の110は、先輩についてもらえたこと、事前に多少練習していたことを考えると、「まあまあ」という感じで、

人生で1度きりだったことを分かっていたので、個人的には「悔しい」と思ったことを覚えています。

ただ、ここで強調したいのは——初ラウンドのスコアは、本当に気にしなくていいということです。

一緒に回る人が期待しているのは「スコアがよいこと」ではなく「一緒に楽しく回れること」です。

空振りが続いたり、上手くいかなくてもイライラしない、ワイワイ笑顔でテキパキと動きまわっている初心者には、誰も嫌な思いはしないはずです。

埼玉国際ゴルフ倶楽部
オレンジの屋根が目印の埼玉国際ゴルフ倶楽部

スコアより「一緒に回る人を待たせない」が最優先

ゴルフ場でもっとも嫌われるのは「遅い組」です。
これは中上級者がやっても嫌がられます。

スコアが悪くても、プレーのテンポを崩さない人は歓迎されます。

「打てなかったら1打として数えて前に進む」
「探し物は3分以内、見つからなければ諦める」
「グリーンでの迷いや考え事はほどほどに」

この3点を頭に入れておくだけで、初ラウンドの印象は大きく変わります。

3ヶ月かかった自分が思う、今の初心者が選べる最短ルート

週イチ独学3ヶ月と、体系的なレッスン3週間(最短)——何が違うか

私が3ヶ月かけてやっていたことを振り返ると、もっと効率よく上達できたかなと思います。

打ちっぱなしで「なんとなく当たるようになった」状態は、言い換えれば「課題が何か分からないまま、とりあえず打っていた」状態です。
打つごとに”左右に飛ばし散らかす”根本的な問題が残ったまま、回数だけ積み上げていた。

一方で、初心者・初級者向けの体系的なレッスンプログラムは「ラウンドを楽しむためのメソッド」や「コースデビューまでに何を身につけるか」が最初から設計されています。

早く打てるように教えてもらえる分、同じ時間でより多くのことが身につく。
初ラウンドまでの練習期間が最短3週間に縮まる理由は、そこにあるでしょう。

「最短3週間」については以下で説明をしていきます

「初心者がコースデビューまで進む仕組み」を持つスクールという選択肢

30年前の初心者である自分に無かったのは、技術よりも「コースで何が必要かを教えてくれる仕組み」でした。
スイングを磨くことと、コースで迷わず動けるようになることは、実は別の話です。

その視点で今の選択肢を見たとき、初心者専用ゴルフスクール「サンクチュアリ」のプログラム設計は、30年前の自分が欲しかったものと言えます。

「コースデビューを目標に、最短3週間・6回のレッスンで必要なことを学ぶ」という構造は、独学・自己流でやってきた親や知り合いに教わってグルグルと遠回りするより、ずっと効率的で合理的です。

首都圏に20店舗以上展開しており、最寄り駅から徒歩5分以内の駅近インドア施設がほとんどです。

「初心者専用」と謳って、何年も継続して積み上げた経験値やノウハウ・メソッドを持っているのが強みで、会員の約8割が女性というスクールですが、実は男性会員も受け入れています。

まず体験レッスンで雰囲気を確かめてみるのがよいと思います。
(女性が多い環境は気を使っちゃう、、」という男性は特に、、)

コンペや約束の期日があるなら、逆算して動く

「いつかデビューしよう」では間に合わないことがある。
最短3週間・6回のレッスンで出られるなら、今月動き始めても遅くない。

▶ サンクチュアリの公式サイトを見る

体験レッスンから始められます

ゴルフ友達

目標期日があるなら、今から逆算した方がいい

「2ヶ月後のコンペまでにラウンドできるように、間に合わせたい」
「親と打ちっ放しに行ったことしかないのに、友人とラウンドする日まで約束しちゃった」

ラウンドする期日や目標が具体的に決まっているなら、チャンスです。
誰から教わるか、練習方法を考える前に「今から何週間あるか」を計算してみましょう。

12週以上とか、時間的な余裕があるならどちらでもいいです。

ですが、期日が迫っているなら、最初から正しい基礎を身に着けたいなら、選択肢は絞られます。

初心者専用ゴルフスクール「サンクチュアリ」の詳細については、別記事でまとめています。

▶ 【サンクチュアリ】は初心者に合う?料金・雰囲気・口コミ・体験前の注意点を整理

コースデビュー 当日の流れと、知っておくと安心なこと

受付からスタートまで——当日の基本的な流れ

ゴルフ場に初めて行くと、木々の緑に囲まれた敷地内の道路やクラブハウスの雰囲気に少し圧倒されるかもしれません。

それでも、だいたい流れは決まっているので、一度把握しておけば迷いません。

  1. 到着・チェックイン
    ・受付で入場票に記名して受付をします(スタートの60分前に着くと余裕がある)
  2. ロッカーで着替え
    ・ロッカールームで着替えて、帰りの着替えなどをしまっておきます
  3. 練習グリーン・練習場
    ・時間があれば軽く打ったり、パッティングの練習ができます
  4. スタートホールへ移動
    ・10分前にはスタートホールのティーグランドへ
  5. ティーショット!
    ・打つ順番を守って打ちます。スコアは各自でメモする
  6. 前半9ホール(ハーフ)終了後
    ・クラブハウスで昼食。後半スタートまで40~60分ほど
海に向かって打つ
海沿いのコース
海に向かって打つ
海に向かって打つシチュエーションも

一人でもコースに出られるか——ビジターの一人予約について

最近になって流行っているのですが、「一人でラウンドの予約できるのか」という疑問を持つ方もいると思います。

結論から言えば、一人での予約(ビジター)を受け付けているコースは多いです。
楽天GORAやGDOというサービスから「一人予約」で検索すると、受け入れ可能な期日とコースが出てきます。

ただし、初ラウンドと4~5回目くらいまでは、仲の良い経験者と一緒に回ることを強くすすめます。
ルールやマナーをその場で確認しやすい人が近くにいるだけで、安心感はまったく違います。

周りに経験者がいない場合は、ラウンドレッスン付きのプログラムを選ぶのも現実的です。
インストラクター同行でコースに出られるプログラムなら、当日その場でアドバイスをもらいながら回れます。

カートで移動

コースデビューに関するよくある質問

ゴルフ初心者がコースデビューするまで何回練習すればいい?

私のイメージでは最低12〜15回?と思いますが、それよりも空振りしないレベルになること。

体系的なレッスンプログラムを活用すれば最短6回のレッスンでデビューできる仕組みもあります。

重要なのは回数より「空振りしない」、「プレーファスト(流れを止めない意識)を守れる」の2点が身についているかどうかです。

初心者だけでゴルフコースに行っても大丈夫?

基本的なマナーとスコアの数え方を理解していれば問題ありません。

ただし初ラウンドと数回は経験者と回るか、ラウンドレッスン付きのプログラムを活用することをオススメします。

初めてのゴルフコース、スコアは何を目標にすればいい?

初ラウンドのスコア目標は設定しなくて構いません。

私の肌感覚では120〜140という方が多い印象で、それより大切なのは「一緒に回る人を待たせない」意識です。

まとめ——「いつかデビューしよう」は、今年中にも叶えられる

私が初めてコースに出たのは、3ヶ月の練習を経てのことでした。
スコアは110、自分的には「準備が足りていた」とは言い切れない初ラウンドの思いでです。

あの頃の自分に言えるなら、「できてるメソッドや実績のある仕組みに甘えなさい」と伝えたい。

短期間で上達できて、習い始めにコースデビューが見えているなら、遠回りする必要はないはずです。

コンペや初ラウンドの予定があるなら、最初のスイングづくりだけレッスンのプロに見てもらう方が安心です

先に変な癖がついちゃうと、直すのに苦労します。

まず体験レッスンで、自分のスイングと課題を確かめるところから始めてみてください。

近々のコンペに間に合わせたいなら、動くなら”今”です

昔の自分に言えるなら、「先に習ってしまえ」と伝えたい。目標が見えているなら、遠回りする必要はないはずです。
まずは【サンクチュアリ(公式)】の体験レッスンから。

▶ 体験レッスンで雰囲気を確かめる

最初から基礎を身に着けるのがオススメです
首都圏24店舗展開・駅近インドア・男性も可

フェードショット

編集人

Kyosuke

Kyosuke

’25シーズンベスト【76】のアラフィフ サラリーマン。練習環境をインドアに変えて年間Ave.101('24)/89('25)/88.3('26)。趣味はピッチマーク直し&ヨガと、ときどきクルージング。老後の「行くとこ・やること」を考えながら、初老のゴルフ体験と日常を実体験ベースを発信しています。

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