
2026年初ラウンド。インドア漬けの冬を経て、屋外に出た
2025年は、自分のゴルフにとって大きな転換点になった年だった。
インドア練習に切り替えてから、年間平均スコアが101から89へ。
ベストも76まで更新できた。
そんな手応えを持って迎えた2026年。
今年の目標は高くシンプルに決めていた。
「90台を叩かない。(いつまで続くか?)」
その最初の試練が、3月の玉川カントリークラブ(アコーディア・ゴルフ)だった。
昨年末にも一度ラウンドしているコース。
あのときは87(33パット)でまとめられた。
ところが今回は、ちょっとした”落とし穴”にはまることになる。

「花粉」という敵
当日、朝から鼻がムズムズしていた。
インドアで練習を続けてきた冬の間、外気にさらされることがほとんどなかった。
久しぶりに屋外で打ちに出た途端、普段以上のまぶしさを感じ、花粉が容赦なく襲いかかってきた。
目はかゆい。鼻は詰まる。
集中力を保つための”燃料”が、スタートホールから少しずつ削られていく感覚だった。
インドアに慣れた身体には、春の屋外ラウンドはそれだけでハードルが上がる。
これは完全に読み違えていた。
春ラウンドの花粉対策、インドアが「最適解」になる理由
「花粉シーズンこそインドアで練習を積む」という逆転の発想。春のラウンドで消耗しないための考え方をまとめています。
前半48:飛びすぎと、集中力切れ
インスタートの序盤は、悪くなかった。
朝一のティショットは右に飛んだが、ラフから上手く乗せてパー発進。
その後もボギーペースで粘っていた。
ただ、一つ気になることがあった。
ドライバーもアイアンも、やたらと飛んでいたのだ。
ワンクラブ大きいクラブのキャリーも超えるくらいに。。
インドアで打ち続けてきた冬。
シミュレーターの中では「いつもの距離感」がそれなりに体に染み込んでいる。
ところがこの日の屋外の実球は、想定より1クラブ以上飛んでいく。
なぜか多かった70ヤードのアプローチがオーバー。
そうなればグリーンのオーバーも必然。
この距離感のズレが、前半ずっと続いた。
そして7ホール目。
ついに花粉による消耗戦が限界を超えた。
右ラフの傾斜地からのセカンドショット。
フェアウェイに出すだけの場面なのに、油断からチョロ。
しかも同じミスを2回繰り返してしまった。。
ボギーオンすらできず、3パットも重なってビッグイニングになった。
花粉で燃料切れ。集中力が途切れた瞬間の、典型的な崩れ方だった。
前半スコア:48(18パット)
後半43:あきらめなければ、ゴルフは続く
後半スタートホール、いきなりダボ。
「また崩れるか」という空気が漂った。
でも、ここで踏ん張れるかどうかが今の自分のゴルフの課題でもある。
「あきらめちゃいかん。」
その一言を自分に言い聞かせて、気持ちを立て直した。
その後はパーとボギーで粘り切った。
前半の飛びすぎ問題は後半も続いたが、「飛びすぎる前提」で番手を下げる判断もなかなかできなかった。

自分のことを信頼していなかった笑
後半スコア:43(19パット)
後半だけ見れば、花粉の中でよく粘った数字だと思っている。

91の中身を分析する|崩れたのはショットではなかった
トータル91(37パット)、
目標の「90台を叩かない」には、さっそく届かなかった笑
ただ、数字の中身を前回と比べると、見え方が変わってくる。
| 2025年 年末 | 2026年 3月 | |
|---|---|---|
| スコア | 87 | 91 |
| パット数 | 33 | 37 |
| OB | 1 | 1 |
| FWキープ率 | 42% | 46% |
スコア差の4打は、パット差と完全一致する。
OBは同じ1つ。
FWキープ率46%はこのコースのトリッキーさ考えれば標準的な数字だ。


ショット自体は、思っていた以上に機能していたということか。
崩れたのはパットと、花粉による集中力だった。
ということにしよう。
37パットという数字は、今の自分の課題を正直に映し出している。
距離感が合わない日のパットが、こんなにも積み重なるなんて。
インドアのシミュレーターで磨いてきたショットの再現性は確かに出ていた。
距離感の「ズレ」はインドアで数値化できる
SMART GOLFで3ヶ月練習して80台が安定した実体験。
距離感の基準作りに、シミュレーターをどう使ったかをまとめています。
▶ 100ヤード、ちゃんと打ててる?“基準の距離”をつくろう
“インドア慣れ”の落とし穴とは何か
冬の間、ひたすらインドアで打ち続けた。
SMART GOLF(スマートゴルフ)のシミュレーターで距離データを積み上げ、スイングの再現性を高めてきた。
その成果は間違いなく出ている。ショットの左右のバラツキは安定していた。
ただ、改めて認識したインドアには存在しないものがある。
- 風の影響
- フェアウェイを含めた平坦ではないライ
- 屋外グリーンの速さと重さ
- 花粉・寒暖差といった身体への外的ストレス
シミュレーターで染み込んだ距離感は「無風・平坦・一定温度」の環境で作られたもの。
当然、屋外に出た瞬間、その前提が崩れる。
これも”インドア慣れ”の落とし穴だ。
インドア練習の質が上がるほど、屋外との感覚差に気づきにくくなる。
ボールに向かってアドレスを取るだけでもまぶしくさえ感じる
対策はシンプルで、屋外ラウンドの頻度を意識的に保つことと、ラウンド前の練習グリーンでの距離感確認を丁寧にやること。
それだけで今回の4打は相当変わっていたはずだ。

インドア×屋外の組み合わせが、アラフィフには最適解だと思う理由
今回のラウンドで改めて確信したことがある。
インドア練習だけでは、屋外の感覚は維持できない。
かといって屋外練習だけでは、スイングの再現性を数値で確認する機会が減る。
アラフィフが年間を通じてスコアを安定させるには、インドアでショットの精度を磨き、屋外ラウンドで感覚を更新し続けるこの両輪が必要だと感じている。
週1回インドアで練習して、月1〜2回は実際にコースに出る。
このサイクルが、今の自分には一番合っている。
インドア練習の選択肢をまだ試していない方には、まず無料体験から始めることをすすめたい。
自分が今から始めるとしても、同じ選択をする。
「インドアから始める」なら、まず無料体験で確かめてほしい
週1回インドアで精度を磨き、月1〜2回コースで感覚を更新する。
そのサイクルの起点として、SMART GOLFの体験はおすすめです。
まず最寄りの店舗で合うかどうか、
無料体験で確かめてほしいです。
各店舗とも体験できる日時や枠の数は限られています。
気になったら、最寄りの店舗で1度試してみてください。
まとめ|91は悔しいが、課題が明確になった
今年初ラウンドの玉川カントリークラブは91(37パット)で終わった。
スコアだけ見れば目標未達。
ただ、数字の中身を整理すると、ショットの再現性は維持できていた。
ロスしたのはパットと、花粉による集中力の消耗だった。
次のラウンドまでに、インドアで距離感の精度を上げておく。
玉川CCのコース詳細・口コミは前回の記事にまとめています。
アクセス・設備・コースレイアウトの印象はそちらを参考にしてください。
距離感の基準はシミュレーターで数値化できる。
次のラウンドまでにやることが明確なら、まず体験で確かめてほしい。
まず最寄りの店舗で合うかどうか、
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