
先日に入会したGOLF NEXT 24 。
その直前、無料体験デイのプチレッスンで教えてもらった
「腰を回し過ぎない」
「胸キープで腕からダウンスイングするイメージ」
「足閉じ×足指で地面を掴むドリル」
この3つを軸に、GOLF NEXT 24 のひと枠80分を最大効率化する練習テンプレを私なりに考えてみました。
狙いは、飛距離アップより
安定性と再現性を高めて、90切りの回数を増やすこと。
私なりの練習メニューと、続けるコツをまとめます。
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▶ 無料体験デイとプチレッスン - GOLF NEXT 24 が長続きする理由
▶ 長所7つと注意点 - 料金が気になる人へ
▶ 料金プランと損しにくい使い方 - SMART GOLFと迷ってる人へ
▶ 両者の比較(迷いポイントから)
はじめに:2026年のテーマは「安定性と再現性」
昨シーズンは練習環境をインドアメインに変えて「76」のベスト更新があり、ラウンドの平均スコアも80台となりました。
そして次は、より安定して90を切ることを目指したい。
そこで求めていきたいのが「安定性と再現性」。
GOLF NEXT 24 の無料体験レッスンで指摘された修正ポイントは、それを目指したからこその相談からでした。
体験で得た“修正テーマ”の3つの結論
1)腰を回し過ぎない
私の長所である柔軟性を活かして、腰を積極的に使って身体を捻っているつもりでしたが、
女子プロのレッスンで指摘されたのは、それが“回し過ぎ”になっていたこと。
そこで言われたことは、腰を使わず「肩と腕で上げる」こと。
腰は積極的に回すより、
クラブを上げ下ろしする中で“自然に回る程度”に留める。
それが結果的に、打球の安定性と再現性につながるという話でした。
2)胸をキープしたまま腕から
私のスイングは、トップから下半身リードを積極的にして、ハンドファーストで打つことを目指していましたが、右に抜けたミスショットもよく出ていました。
この無料体験レッスンの時も、タイミングよく右に“ペラッ”と出る球が出ているときでした。
「ハンドファーストのイメージが強くて、手が遅れて出てきたときに右に出てます。」
その対策として、
「トップから、胸をキープして腕から振り始めるくらいで」 というスイングのイメージ。
身体の正面でインパクトする話も耳にしますが、大切にすることはこれまでと真逆に感じました。。
それでも、うまく打てた時の感触は体験レッスンの一番の収穫だったのです。
3)足閉じ×足指で掴む
下半身リードを我慢した結果、 今度は「下半身が使えていない」の問題。
上田桃子プロもYoutubeで
「アマチュアの方は下半身の粘りがなさすぎる」
と言っていたことを思い出しました。
この日にもらったのが、足指で地面を掴むというアドバイス。
下半身は、それまでの“回す”より”粘る”ということでしょうか。

そして最後に教えてもらったのが、
「短いクラブからスイングを固める」よりも、全クラブで同じ意識を持って練習すること。
「ショートアイアンから身に着ける」よりも同時進行の方が身体も早く覚えて手っ取り早いという。
※体験の当日のやりとりや具体アドバイスは ▶ 無料体験デイとプチレッスン にもまとめています。
7番アイアン:当たりが“乗る”感触が出た
まずは7番アイアンで腰を回さない“小さめスイング”を試しました。
腰を使わず、上半身でテークバックを取り、腰は自然に回る程度に。
実際に打ってみると、数球で球の質が変わってきた感覚がありました。
・当たりが厚くなる
・フェースに“乗る”感触が増す
・左右の方向性のブレが減る
・飛距離も伸びる
正直、うまく打てた時の動画を見ると、「これでいいのか?」と拍子抜けするほど自然。
ただ、ひとつ難点があって、
自分では“振ってる”感覚が薄い。
振り切る楽しみは少し減るかもしれません笑
ここで、ショットデータを取った後日談
後日、ホーム練習場のインドア施設で練習したときにデータを取って表にまとめてみました。
半年前に取ったデータと、今回教わった打ち方で打ったデータです。
レッスンの前(=半年前)とレッスン後で10球のショットデータの平均値と、最大値と最小値の差をまとめたものです。
最大最小の差はバラツキを評価するための参考値とします。
| 【7番アイアン】 | 平均値 | 最大最小の差 | ||
| 前 | 後 | 前 | 後 | |
| 飛距離 | 143.7 | 147.5 | 9.7 | 8.6 |
| キャリー | 131.3 | 133.1 | 9.6 | 8.1 |
| ボールスピード | 44.8 | 45.2 | 2.4 | 1.9 |
| ヘッドスピード | 35.3 | 35.6 | 3.3 | 3.0 |
| ミート率 | 1.27 | 1.27 | 0.06 | 0.10 |
| 打出し角度 | 17.9 | 17.4 | 5.5 | 4.2 |
| 打出し方向角 ※ | 1.1 | -0.5 | 4.0 | 3.5 |
| バックスピン | 6,337 | 6,298 | 571 | 494 |
| サイドスピン ※ | -121 | -67 | 473 | -101 |
| フェース角 ※ | 1.1 | -0.5 | 4.7 | -0.4 |

これは我ながら、驚きの結果です笑
ミート率は同じ、バックスピン量はほぼ変わらずと見ると、
全ての平均値が半年前の数値を上回り、各項目のバラツキ(最大最小の差)もレッスン後の方が小さくなっているのです。
YoutubeやSNSでレッスン動画を見て参考にするよりも、自分のスイングに合わせて直接アドバイスがもらえた方が効果テキメンなのは分かりますが、まさかこんなにキレイな結果として出るとは驚きです。
話を元に戻してレッスンの続きは、、
7番アイアンでは、少し物足りなく感じるスイングでも、飛距離は増し左右のブレも小さくなっていることが確認されたわけですが、
ここで湧いた疑問が
「この傾向が最長クラブのドライバーでも再現できるのか?」
「ドライバーでも同じような結果にまとめられるか?」
で、聞いてみました。
「同じこと、ドライバーも見てもらえますか?時間あります?」
ドライバー:胸キープで“右ミス”を減らす
やってみると、やっぱりドライバーは7番アイアンよりも難しい。
トップから下半身リードで振り切り、ハンドファースト意識で…、
飛ばしたいクラブですから、どうしてもスイングが大きくなる。
結果、出球が右へ。。 おもいっきり最近の傾向でした。
そこで持つべきイメージは、
「トップから胸をキープしたまま、ダウンスイングは手(腕)から始める」
ということ。
自己流で信じてきた”下半身リード”を捨てるのです。。
ビジネスゾーンのハーフスイングでやり直すと、
ほんの数球だけ、できた時の打球はスーッと真っすぐ飛ぶんです。
けど、その確率は非常に低い。。
この“噛み合う瞬間”を増やすのが、今後の課題です。
ドリル:足を閉じる/足指で掴む
これまでに教えてもらった要素を繰り返し練習するため、体に覚え込ませるために勧めてもらったドリルがこれ。
- 足を閉じてスイングする(回転軸を作る)
- 足指で地面を掴む(下半身は回すより粘る)
正直、とても窮屈で振りにくい。
でも、型を作る練習って最初はだいたい気持ち悪い。
だからこそ、続ける価値があると感じました。
こういう反復のドリル練習がしやすいのが、サブスク型インドア練習場の良さと強みでもあります。
雨も風も寒さも暑さも関係ない室内で、かつ打ち放題ですから。
80分の練習枠テンプレ(私のルーティン案)
80分って、ただ長いだけではなく順番が作れる。
私が考えた当面の練習メニューが以下です。
0〜5分:ストレッチ/練習テーマ確認
5〜25分:腰回し過ぎない/インパクトの”乗り”を感じる
25〜35分:回転軸と下半身の粘りを意識
35〜55分:胸キープ→腕から、足閉じドリルも
55〜70分:得意の基準距離を新スイングで作る
70〜75分:7番アイアン・ドライバーを3球ずつ
75〜80分:飛ぶ鳥、後を濁さず・・
80分をコスパ良く賢く使う考え方は以下にも少しまとめてます。
▶ 料金プランと損しにくい使い方
ラウンド時に「潰しの効くスイング」に寄せる
今回の体験レッスン中に言われた”ビジョン”も心に刺さりました。
「コースは平坦なところから打つことが少ないですから、これができるようになったら、ライが悪くても、少々の左足下がりでも、よい結果が出やすくなるスイングになりますよ。」
だから、シンプルに打てる型に寄せていく。
これこそ、ラウンドでこそ安定性や再現性に効くのでは?と期待しています。
練習継続のコツ:考えなずに仕組み化する
基礎練習は、考えすぎると続かない。
やることを“作業化”するくらいが、ちょうどいいですよね。
特に、
7番アイアン:”当たりが乗る”確率を上げる
ドライバー:スイングの要素が噛み合う瞬間を増やす
この程度から実感していけるようにしたいですが、練習の成果は派手な一発よりミスの幅が小さくなることで感じられるでしょう。
無料体験で「修正テーマ」を特定する
3つの修正テーマは、自己流だと気づかないままゴルフを続けていたでしょう。
安定性と再現性を高めようとしたら、逆のことをやっていたくらいですから。
まず体験で「自分の修正テーマ」を言語化してもらうと、練習もゴルフも一気にシンプルになるかもしれません。
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まとめ:レッスンは“型”に落として初めて武器になる
- 腰は回し過ぎない
- 胸をキープして腕から振り下ろす
- 足閉じ×足指で地面をつかむ
この3つを、全クラブ共通の型にする。
よい課題が設定できました。
体験して「持ち帰って検討します」となっても合わなかったなら致し方なしです。
ただ、入会も練習も迷いが減ったら長く楽しるようになるのではないでしょうか。
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