ZENGOLF RANGEは、ナゼ「100切りできても90が切れない人」に合いやすいのか

ZENGOLF RANGEは、ナゼ「100切りできても90が切れない人」に合いやすいのか

あなたの伸び悩みは「技術不足」ではない

中高年の中級者ゴルファーにもなれば、ゴルフスタイルやスイングも”形”になっていると思います。

  • 100は切れることが多い
  • 1つのホールで大きなミスが続かなくなってきた
  • でも、90はなかなか切れない

このゾーンにいる人ほど、
「練習してもスコアが動かない」
傾向があるのではないでしょうか。

私も”ウン十年”もそんな感じでしたが、
2025年に練習環境を屋外の打ちっぱなしから
インドアのシュミレーション練習場に変えて、
年間アベレージが100から80台になりました

これ、私の場合は大きな勘違いがあったのです。

スキルも技術も、ラウンド回数が足りてない。
何か教わって、何か変えないとダメだ。

クラブが立って下りてくる

でも実際は――
ミスショットの内容や原因を正確に“整理できていないだけ/把握できてなかった” だけだったのです。

練習場で振り返って、“ミスを再現する”ことで何が悪いのかを数値でも把握できるようになり、ミスの少ないスイングを再現できるようになってきたのです。

中級者に必要なのは「答え」よりも「優先順位」

ここで結論から入ります。

ZENGOLF RANGEが中級者に合いやすい理由、
それは細かく教わりすぎないことデータの質にあります。

  • 細かく教わりすぎない
  • アドバイスは方向性を示す
  • 数値で感覚と結果をヒモ付けて再現性を高める
曙橋新宿御苑前店の分析ソフト

こんなバランスが伸び悩み中の中級者であるアベレージゴルファーにちょうどいい。

中級者がハマりやすい「2つの罠」

① マンツーマンの罠

つきっきりで教わると、

  • その場では分かった気になる
  • 情報量が多くなる
  • 一人の練習で何をすればいいか分からない

継続して再現できないまま、「また教わる」の繰り返しになってしまう。

② 無人店舗/完全セルフ練習の罠

一方で、完全な自主練だと客観性もないので

  • 自分の悪いクセに気づけない
  • 練習が上達に向かっているのか分からない
  • スコアアップの道筋を見失う

こちらは静かに、イマイチな自己流が固まっていく
(これが普通のパターンかと)

ZEN GOLF RANGEのレッスンは巡回制

ZENGOLF RANGEのレッスンはインストラクターが複数打席を回る巡回制

一見すると、

  • 指導時間が短そう
  • 物足りないのでは?

そう感じる人もいるでしょう。

曙橋新宿御苑前店のレンジ
曙橋新宿御苑前店のレンジ

でも、ある程度の経験を積んできた中級者にとっては、
これがメリットだったりします。

巡回制が生む「伸びるリズム」

 ・かんたんにアドバイスをもらう
    ↓
 ・自分で打って確認する
    ↓
 ・ミスショットも再現する
    ↓
 ・また反復する

この「修正 ←→ 反復」 のサイクルが自然に回る。

40〜60代にもなれば集中力の波も体力も若い頃とは違いますから、

だからこそ、効果的に”自分の間(ま)”が取れるので、
自分のペースで考える時間があって詰め込みすぎない練習ができる。

整理しながら身に着けられるので、結果的に一番効率がいいのでは?と思います。

データは「正解」を把握するためのものではない

ZENGOLF RANGEでは、シミュレーターで多くの数値が出ます。

でも目的は、数値を高めること/プロのような分析ではありません。

GOLFZON 画面

本当の役割は――
データによって「感覚と現実のズレを知ること」

  • 当たっている“つもり”
  • 振れている“つもり”

その“つもり”を静かに客観的かつ定量的に、明確に示してくれる。

GOLFZONのデータ
この日は+10yも飛んでた7Ⅰ

これ、ナイスショットもミスショットも数値で定量的に見れるので、自分の感覚との整合性が取れるのです。

論理的に考えたり工夫することが得意な男性ほど、
このズレに気づいた瞬間からスコアが動き始めることが多い。

良いショットが出た時の数値を見て、悪いショットが出た時の数値を見て、
良いショットの数値が出るスイングの感覚をもってスイングすることを目指せばいいのです。

これが目指す再現性です。

データが取れても、飛距離やキャリーの数値にだけこだわっていてはスコアアップにつながりません。
ショット毎のバラツキを減らすために数値を活かしましょう。

ゼンゴルフ(ZENGOLF RANGE)のプラスに向かう環境

これ、3つあります。

① 教わりすぎない

人づてやYoutube動画などによる情報過多を避け、データに集中できる。
だから変えたいことを整理できて修正ポイントの優先順位が保たれる。

② 疲労を残しにくい

少ない球数でもショットデータを使って
効率的で練習の「質」を上げやすい。

③ 続けやすい

定額制+屋内環境。
天候や暑い寒いに左右されにくい。

曙橋新宿御苑前店の打席ブース
曙橋新宿御苑前店の打席ブース

ZENGOLF RANGE も万能ではない

あくまでも、私の印象(イメージ)ですが
大事なので、合わないと思うケースもお伝えします。

向かない人

  • ずっと横で細かく指示してほしい
  • 毎回、「答え」をもらいたい
  • イッパツで劇的な変化を感じたい

こういう人には、巡回型レッスンがストレスになるかもしれません。

合わない/やりたくないことを除外することも良い選択です。

それでもゼンゴルフを試す価値がある人

  • 自己流を一度リセットしたい
  • 違う練習環境を試したい
  • 自分のクセを客観的に知りたい
  • 練習の「意味」を取り戻したい
  • ゴルフを長く続けたい

そう感じているなら、
環境を変えてみる価値はあります。

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まとめ|中級者に必要なのは「作り変える場所」

ZEN GOLF RANGEは魔法のゴルフ練習場ではありません。

GOLFZON WAVEのメニュー
GOLFZON WAVEのメニュー

でも、
考えながら、静かに作り変えていく場所
としては、かなり優秀といえるでしょう。

無料体験レッスンを受けてきた様子と感想をまとめました。
▶ 曙橋/新宿御苑前店の正直レビュー ▶

取材協力:ZEN GOLF RANGE

編集人

Kyosuke

Kyosuke

’25シーズンベスト【76】のアラフィフ サラリーマン。練習環境をインドアに変えて年間Ave.101('24)/89('25)。趣味はディボット直し、ときどきヨガとクルージング。老後の「行くとこ・やること」を考えながら、初老のゴルフ体験とスコアアップの経緯を発信しています。

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