
ラウンドの後半、なんとなく集中が途切れる。
前半でも7番ホールあたりから素ダボやトリプルボギーが増える。
ショットは悪くなかったのに、思考や判断が甘くなる気がする。
そんな経験、アラフィフのゴルファーなら一度や二度じゃないでしょう。
私もそう。
練習は積んでスイングも変わりはじめ、80台が出る回数も増えてきた。
それでも後半になると、うっかりミスが出た後に
「あー、やっぱり、、」
こういうとき、無意識に疑いたくなるのはスイングの問題。
でも少し視点を変えると、もうひとつの原因が見えてくることがある。
「ショット前に集中しきれていない、
「身体の”燃料”、エナルギーが足りていない」という視点だ。
こういうことは年齢のせいでもあるだろう。
この記事では、ゴルフの集中力と疲労対策を、栄養・身体ケアの切り口から整理してみたい。
後半ホールで集中力が落ちる、その理由を考えた
「技術が足りない」だけではないかもしれない
ゴルフの後半崩れには、複数の要因が絡み合っていることが多い。
スイングの再現性、コースマネジメント、メンタルの揺れ、そして疲労の蓄積。
どれかひとつに絞れないのが正直なところ。
私自身、去年からインドアゴルフで練習を積み、スイング軌道もかなり整ってきた。
それでもラウンドの終盤になると、どこかでスコアが崩れるパターンは継続して残っていた。
ラウンドの折、アウトの後半、7・8番ホールで2連続で素ダボをたたいたことを振り返ったとき、
「集中しきれてなかったな。」
「今日は腹に何も入れてなかったな。」
と思ったことがあった。
集中力が落ちる要因は複数ある
ゴルフで集中力が続かない原因として挙げられるのは、睡眠不足、メンタルの波、体力の低下など。
これらは当然、大きな要因だろう。
そこに加えておきたいのが「栄養の枯渇」という視点。
エネルギーが切れかけた状態では、思考の精度や判断が鈍り、ショットの丁寧さも落ちやすい。
ミスしてから、「あー、いま集中していなかったな」なんて思ったらもったいないと思う。
「集中力が続かない」と感じているものが、栄養由来のサインである場合もある。
「後半の崩れ=技術不足」と決めつける前に、身体の土台を見直す視点を持つと、対策の幅が広がるのではなかろうか。
疲れやすさ、疲労の問題もあるだろう。
アラフィフの身体は、後半ホールで何が起きているのか
エネルギー代謝が落ちてくるタイミング
18ホールのラウンド、歩行距離にして10キロ前後になることもある。
乗用カートを使わない徒歩ラウンドでは、通常とは疲労感が異なり、昨夏にはティーショットで足がつった。
乗用カートを使っても、打つ・歩くの踏ん張る動作の繰り返しで、身体は思った以上にエネルギーを消費している。
40代・50代になると、ハッキリ言って、このエネルギー代謝の回転が若い頃より落ちてくる。
食事からエネルギーを作り出す「ビタミンB群」の働きが不足すると、後半ホールにかけて疲れが蓄積しやすくなると言われている。
「後半に入ると足が重くなる」
「14番以降、判断が粗くなってる気がする」
こうした感覚には、身体の代謝サイクルが関係している可能性がある。
疲労と集中力の低下が重なる仕組み
精神を病んだ経験のある私は”セロトニン”という神経伝達物質には敏感なのだが、その影響があるといわれる腸内環境と集中力の関係が注目されている。
腸と脳は「腸脳相関」と呼ばれるつながりで影響し合っており、腸内バランスが崩れると気分や集中力に影響が出やすくなると考えられているのだ。
外食やコンビニ食が続きがちな場合、野菜不足や食物繊維不足が起きやすい。
それが腸内環境を乱し、後半ホールの疲労感や集中力低下に重なってくる可能性がある。
もちろん、これだけが原因ではない。
ただ、「練習もできている、睡眠もとっている、それでも後半が崩れる」という状況が続くなら、食生活の見直しは対策のひとつとして検討に値する。

ざっと簡単に調べてみるだけでも、「どんなことができるだろう?」と思いました
疲労対策として、栄養面から整理してみた
早朝ラウンドで身体に起きていること
早朝スタートのゴルフでは、朝食をしっかり摂れないことが多い。
起床から1〜2時間でティーオフというスケジュールでは、朝から胃に負担をかけたくないという心理も働く。
ランチでは昼食を取るとはいえ、前半9ホールを回るだけでも、その後半にかけてはエネルギーが枯渇に近づいてくるだろう。
ここで意識したいのが「消化に負担をかけず、あらかじめ必要な栄養を補っておく」というアイディアだ。
ラウンド当日の朝に手軽に摂れる方法を探したとき、私が辿り着いたひとつの答えが「朝の1杯」という習慣だった。
アラフィフが意識したい栄養素3つ
成分を調べていくと、アラフィフのゴルファーとして特に不足しがちな栄養素として以下が浮かんできた。
ビタミンB群
ビタミンB1・B2・B6・ナイアシンは、糖質や脂質をエネルギーに変換する際に欠かせない成分。
これが不足すると、エネルギー産生の効率が落ち、疲れやすくなると言われている。
タウリン
疲労感を和らげる働きが期待されており、栄養ドリンクにも配合されていることで知られている。
長時間のラウンドで蓄積する疲れへの備えとして、意識しておきたい成分だ。
乳酸菌
腸内環境を整える働きがあり、前述の腸脳相関という観点からも、日常的に摂取することが推奨されている。
1回飲んで即効果が出るものではなく、継続して摂ることに意味がある。
この3つを手軽に補える方法を探したとき、「青汁」という選択肢が明確に視野に入ってきた。

だから飲みやすい
朝に「青汁1杯」を習慣にしてみた理由
外食・早朝ラウンドで野菜が足りていない現実
厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取目安量は350グラムとされている。
しかし、朝から忙しい働き盛り世代が、毎日350グラムの野菜を摂り続けるのは正直難しい。
私も例外ではない。
「食事で補えないなら、別の方法で補う」。
そう割り切って、朝の習慣として取り入れることにした。

朝習慣として「投資」をしてみることにしてみました。
しかも、青汁の粉の量が少なく、個包装1本がスリムという青汁を見つけたのです。
スティック1本で手軽に続けられる
青汁を選ぶ際に重視したのは「続けられること」だった。
粉末をスプーンで計量する手間があると、忙しい朝は後回しになる。
その点、スティック個包装タイプは1本をコップの水に溶かすだけで済む。
ラウンド当日の早朝でも、移動先のホテルでも、勤務先でも、朝から手を選ばずに飲める手軽さが続けやすさに直結している。
「男性向けに設計された」という意味
青汁を探す中で、「男性向けに設計された」と明示している商品に目が止まった。
&GINO(アンドジーノ)のプレミアムメンズ青汁だ。

ここで誤解のないよう書いておきたいのだが、「男性専用」という意味ではない。
「働き盛り世代の男性が不足しがちな栄養素に特化して配合されている」という設計上の特長を指している。
そして、注目したのは、&GINOというブランドの背景。
このブランドを展開する会社は、男性向けスキンケアやグルーミング製品を専門に手がけてきたメーカーだ。

シャンプー・美容液・ボディケアなど、男性の肌や身体に向き合うプロダクトを積み重ねてきた会社が、同じ「メンズ」の視点で設計した青汁という点は、他の青汁との違いだと感じている。
「青汁の会社が男性向け商品も出している」のではなく、
「男性向けにこだわってきたブランドが、青汁もその延長線上で作った」という逆の構造。
成分設計に男性特有の栄養ニーズが反映されているのは、この背景があってのことだと納得できる。
一般的な青汁が「野菜を補う」ことをメインに設計されているのに対し、この商品はビタミンB群・タウリン・亜鉛・発酵紅参・黒生姜など、男性のコンディション維持を意識した成分が加わっている。
「野菜を摂りながら、アクティブな毎日に必要な栄養も一緒に補う」。
ゴルファーとして、アラフィフ男性として、その発想は素直にハラ落ちした。
詳しい成分や1ヶ月飲んでみた感想は、別記事でまとめようと考えている。
こんな人には合いそう
- 朝食をしっかり摂れていない人
- 慢性的な野菜不足を感じている人
- 疲れや集中力低下が気になり始めた人
- ビタミンB群やタウリンを食事以外で手軽に補いたい人

合わないかもしれない人
- 即効性を期待している人
健康食品は継続が前提で、飲んですぐに体感できるものではない。 - 青汁の味が根本的に苦手な人
(素材の甘さを感じるくらいだが)合わない人はいる。 - 価格を重視する人
スティック30本、単品4,860円は一般的な青汁と比べると高価格帯に入る。
定期コースを使えばコストは抑えられるが比較的高め。
まとめ:練習の質は、身体の土台で変わる
集中力の低下や後半の疲れを「技術の問題」だけで済ませていたことがあった。
でも考えてみれば、自覚が無くても身体が燃料切れに近い状態では、いくら練習で固めたスイングも再現性が下がる。
集中力も、判断力も、身体のコンディションと切り離せない。
栄養面からアプローチするのは地味に見えるかもしれない。
ただ、積み重ねてきた練習を最大限に活かすための「土台」として、侮れない要素だと感じている。
そもそも身体に悪い影響は少ないはずだから。
だったら、やった方がいい。
朝の1杯が習慣になって、ゴルフを長く続けられる身体を維持しようという意識が変わった。
詳しくは、1ヶ月後のレビュー記事に続きを書こうと思っている。
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