インドアシミュレーションは“選び方”が9割|新しいゴルフの楽しみ方と失敗しないコツ

インドアシミュレーションは“選び方”が9割|新しいゴルフの楽しみ方と失敗しないコツ

「今日は風が強いから打ちっ放しにいくのは辞めよ…」
「練習に行っても変わらないし、単調になっちゃって飽きてきた…」
「忙しくてラウンドに行けない。でも、もう少し上達したい」

40代以降は、仕事も家庭も体も、何かと忙しい。

だからこそ、練習は「量」より「質」。
その選択肢として、インドアのシミュレーションゴルフは間違いなく効果的、
そして、かなり現実的です。

結論:楽しさも上達も狙える。ただし“相性”がある

インドアシミュレーションは、
暑い寒い、雨風も気にせずにコース体験データ分析で練習の楽しみを組み立てやすい。
さらにゲーム性があるから、飽きにくいのも強みです。

ただし、施設によって

  • “黙々と練習したい派”にフィットする
  • “レッスン・交流したい派”にマッチする
  • “課題を数値で突き詰めたい派”に合う
    など、分かれます。

迷う人は、まずここでタイプ別に整理してから選ぶのが早いかも。

関連記事
image
インドアゴルフ3社を実体験から比較してみた|向いているのはこんな人東京・埼玉・神奈川・千葉の首都圏で、インドアゴルフの入会や体験を検討していると、いろいろあり過ぎて目移りしてきますが、主……

インドアシミュレーションゴルフとは?

ざっくり言うと、本物のゴルフ場を室内でバーチャルで再現して、
世界のコースをラウンドしたり、ショットデータを見たりできる施設です。

例えば、弾道計測で

  • 飛距離
  • スピン量
  • 打ち出し角
    などを数値で確認して、改善点を掴みやすくなります。
スマートゴルフのショットデータ
SMART GOLF(スマートゴルフ)のショットデータ

インドアシミュレーションのメリット

① 天候や時間を気にせず、いつでもプレー

「今日も行こ」が作りやすい。
練習が“生活に入る”のが最大の価値です。

② 実際のコースを体験できる

バーチャルで有名コースを回れたり、マネジメントの練習に使えたり。
「考えてラウンドする」練習がしやすいです。

Kochi黒潮カントリー
Kochi黒潮カントリー No.1

③ データ分析でスコアアップのヒントが見える

飛距離・スピン・打ち出し角などを確認し、改善ポイントを掴みやすい。
“感覚頼り”から一歩抜けられます。

ZEN GOLFの解析ソフトのデータ
ZEN GOLFの解析ソフト

④ ゲーム感覚で楽しく続く

対戦モードやターゲットゲームなど、飽き対策が最初から入っているのが強い。

⑤ コスパと時間効率

移動時間が減る、繰り返し練習できる。
忙しい世代には「続けやすさ」そのものが価値になります。

先に知っておきたい“落とし穴”(デメリット)

ここでは少し本音ベースで、、

  • 計測や弾道の精度は、機種や設定によることがある
  • パターやアプローチのリアル感は現実と差がある
  • 人気店はタイムリーに予約が取りにくいことも
  • 月額費用と打席料が別払いなど、料金体系の納得感が重要

だからこそ次の「選び方」が効いてきます。

40〜60代向け:短時間でも“練習の質”が上がりやすい使い方

1回30〜55分でも、これでOK(事例)

  1. ウォームアップ:短いクラブで軽く
  2. 100y基準づくりと確認(距離のズレを数値で確認)
  3. 苦手クラブを“3球1セット”で修正(打ち過ぎない)
  4. ターゲットゲーム or 9ホールで締め(楽しく終える)

ポイントは、
「今日は何を整えるか」だけ決めて帰ること。

やり過ぎない。疲れを残さない。次も来られる。これが勝ち筋です。

失敗しない施設選び:チェックは3つ

比較記事でも軸になっているのが、この3点です。
練習環境の設備・人との関わり・目的(何を期待するのか)。

チェック① 設備・データ重視か

「数字で整えたい」人は、ここが最重要。

チェック② レッスン・交流が欲しいか

一人で続かない人ほど、環境の力を借りた方がラクです。
練習環境でもゴルフ仲間を作りたいか。

BEAGLEゴルフのフロント
BEAGLE(ビーグル)ゴルフのイベント案内と結果

チェック③ 通いやすさ(アクセス×予約)

結局、ここが一番効きます。
続けば、整う。続かなければ、何も始まらない。

30秒タイプ診断:あなたはどれ?

  • 黙々と集中して練習したい
  • 何よりもエンジョイ系で楽しむこと重視
  • 課題が明確で、自主練で効率重視で詰めたい

この3タイプで、向き・不向きが分かれやすいです。
そして、そのまま結論がまとまっているのがこちら。

インドアゴルフ3社を実体験から比較(向いているのはこんな人)

まとめ:ゴルフは“楽しく続く形”にした人が強い

インドアシミュレーションゴルフは、

  • 天候に左右されず
  • コース体験ができ
  • データで自分を掴めて
  • ゲーム感覚で続けやすい

だから、40代以降の「時間も体力も限られる」世代にこそ相性がいい。

あとは“どれが合うか”。
無理に1つに絞らなくて大丈夫。気になるものから体験して、すり合わせる。

比較の入口は、ここに置いておきます。
インドアゴルフ3社を実体験で比較(向いているのはこんな人)

インドアゴルフ活用練習ガイドはこちらから

編集人

Kyosuke

Kyosuke

’25シーズンベスト【76】のアラフィフ サラリーマン。練習環境をインドアに変えて年間Ave.101('24)/89('25)。趣味はディボット直し、ときどきヨガとクルージング。老後の「行くとこ・やること」を考えながら、初老のゴルフ体験とスコアアップの経緯を発信しています。

TOPへ