【ゴルフ vs 花粉症】春のラウンドは地獄行き?!インドア練習場という最適解

【ゴルフ vs 花粉症】春のラウンドは地獄行き?!インドア練習場という最適解

春は最高の季節…のはずなのに

春。

芝は元気、気温もちょうどいい。
「今年はここから上げていくぞ」と思う――

…のに。

山道やフェアウェイの向こうに、あの“モワッ”とした気配。
見ただけで目がムズムズ。鼻がムズムズ。

  • ラウンド中ずっと鼻水・鼻づまり
  • ティーショットで「ヒェックションッ!」
  • グラサン越しでも目がかゆい
  • 帰宅後も治まらず、鼻と目がヒリヒリ

薬を飲んでも、目薬を差しても、
「屋外で一日中浴び続ける」状況だと、どうしても分が悪い日があります。

結果、何が起きるか。
集中が切れる、テンポが崩れる、ミスが増える。

春ゴルフが好きなのに、春がつらい。
この矛盾、花粉症ゴルファーあるあるです。

スギ花粉

ゴルフ場に向かう山道、あるいはフェアウェイの先に見える“モワーッ”とした黄色とも茶色ともつかない煙のようなもの。
あれを見ただけで目がかゆくなってくる人、きっと多いのではないだろうか。

結論|“春のゴルフ”を捨てなくていい。練習だけ環境を変える

ここで提案したいのは、シンプルです。

  • ラウンドは無理にしなくていい
  • でも、上達は止めたくない
  • だから 「練習はインドアに逃がす」

春に調子を落とす人ほど、
この“逃がし方”がハマる傾向があるのでは?

まずは現実策|屋外ラウンドを少しラクにする「春の基本装備」

インドアに行く前に。
屋外でできることも、ちゃんとあります(できる範囲で)。

  • 花粉対策のメガネ/サングラス(目の負担を減らす)
  • マスク(呼吸が苦しい日は無理しない)
  • 帽子(髪や額に付着しやすい人向け)
  • ラウンド後は“顔・鼻まわり”を洗う(持ち帰りを減らす)

ただし、ここは限界もすぐです。
「症状が出る日」は、出ます。

花粉症ゴルフがしんどい|技術以前に“呼吸と集中”が奪われる

花粉症のつらさって、
鼻水や目のかゆみだけじゃないんですよね。

  • 呼吸が浅くなる
  • アドレスで落ち着かない
  • 頭がボーっとする
  • 集中の糸が切れる

すると、スイング以前に
“いつものリズム”が出ない。

「練習してきたこと」が、
春だけ発揮しづらくなる理由はだいたいこれです。

そこでインドア|春の練習が“続く”理由は、環境が一定だから

インドア(シミュレーション)練習場の強みは、派手さではなく“安定”です。

インドア練習場のメリット

  • 花粉を気にせず、マスクや対策グッズのストレスが減る
  • エアコン+空気清浄機がある施設も多く、体が固まりにくい
  • 天候・気温に左右されず、練習がルーティン化しやすい
  • シミュレーターなら、コース感覚(狙いどころ・距離感)も作りやすい

春は、やる気はあるのに外に出づらい季節。
だからこそ 「練習の継続」 に振り切ると、後で効いてきます。

ZEN 打席ブース
ZEN GOLF RANGEの打席ブース

アラフィフゴルファーこそ理にかなう|“衰え”に勝つより“整える”

年齢を重ねると、課題が変わります。

  • 飛距離が少し落ちる
  • ミスの幅が広がる
  • 体が回りにくい日が増える

だからこそ、必要なのは根性よりも
「良い日を増やす環境」

受け入れた上で、何ができるか?

インドアは、まさにそのための場所です。

その日の体調に合わせて、
淡々と“整える練習”ができます。

春におすすめの「インドア練習メニュー」|花粉で崩れたリズムを戻す

春は欲張らない方が、結果的に近道です。

メニュー1:最初の10球は“当てるだけ”

いきなり飛ばさない。 アプローチでも、
芯に当てる→音と手応えを揃える

メニュー2:7Iで“同じ高さ・同じ方向”を作る

飛距離より、再現性。
「今日はこれでOK」を作ると、焦りが減ります。

メニュー3:最後にドライバーを“7割”で締める

春は、全力で振るとズレやすい。
7割のスイングで“曲がり幅”が減る人は多いです。

※ここは“できる範囲で”。無理に矯正しないのがコツ。

デメリットも正直に|インドアだけでは埋まらないもの

正直に言えば、インドアも万能ではありません。

  • 傾斜、芝の抵抗、風、ライのリアル不安定さはコースが強い
  • 施設によっては「打席の広さ」、「予約の取りやすさ」に差がある
  • シミュレーターの数値や癖は、機種差があることも
ZENGOLFのショットデータ
ZEN GOLF RANGEで体験したショットデータ

だからこそ、選び方が大事になります。

じゃあ、どこを選べばいい?|“失敗しないインドア”のチェックポイント

花粉シーズンの避難先として選ぶなら、ここだけ見ればOKです。

  • 通いやすさ(家・職場の導線、予約の取りやすさ)
  • 個室 or オープン(集中したいなら個室が向きやすい)
  • 計測・分析の有無(弾道や距離が見えると練習が締まる)
  • レッスン有無(自己流の癖が強い人ほど価値が出やすい)
  • 料金体系(都度/月額、練習量と合うか)

【関連記事】インドアを選ぶなら、まずここ(3社比較)

「結局、どれが自分向き?」となったら、
実体験ベースで3社を比較した記事にまとめています。

  • どんな人が向いているか
  • 何が違うか(続けやすさ/練習の質/仕組み)
  • 迷ったときの決め方

▶ インドアゴルフ3社を実体験から比較した記事はこちら
(SMART GOLF/BEAGLE/ZEN GOLF RANGE を整理しました)

まとめ|春は我慢しない。“ゴルフ愛”を途切れさせない工夫を

ラウンドに出たい気持ちと、花粉症のつらさ。
春はこの綱引きになりがちです。

でも、無理して崩すより、
環境を変えて“続ける” ほうが、後で効く。

  • つらい日は、練習だけインドアへ
  • 春の間に、スイングの土台を整える
  • そして、ベストシーズンに気持ちよく外へ戻る

春を捨てずに、春を味方に。
そんなゴルフの続け方も、全然アリだと思います。

追伸

インドアの使い方(練習の組み立て)を先に知りたい方は、こちらもどうぞ。

▶ インドアゴルフ活用練習ガイドはコチラから

編集人

Kyosuke

Kyosuke

’25シーズンベスト【76】のアラフィフ サラリーマン。練習環境をインドアに変えて年間Ave.101('24)/89('25)。趣味はディボット直し、ときどきヨガとクルージング。老後の「行くとこ・やること」を考えながら、初老のゴルフ体験とスコアアップの経緯を発信しています。

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