
- 1. 春は最高の季節…のはずなのに
- 2. 結論|“春のゴルフ”を捨てなくていい。練習だけ環境を変える
- 3. まずは現実策|屋外ラウンドを少しラクにする「春の基本装備」
- 4. 花粉症ゴルフがしんどい|技術以前に“呼吸と集中”が奪われる
- 5. そこでインドア|春の練習が“続く”理由は、環境が一定だから
- 6. アラフィフゴルファーこそ理にかなう|“衰え”に勝つより“整える”
- 7. 春におすすめの「インドア練習メニュー」|花粉で崩れたリズムを戻す
- 8. デメリットも正直に|インドアだけでは埋まらないもの
- 9. じゃあ、どこを選べばいい?|“失敗しないインドア”のチェックポイント
- 10. 【関連記事】インドアを選ぶなら、まずここ(3社比較)
- 11. まとめ|春は我慢しない。“ゴルフ愛”を途切れさせない工夫を
- 12. 追伸
春は最高の季節…のはずなのに
春。
芝は元気、気温もちょうどいい。
「今年はここから上げていくぞ」と思う――
…のに。
山道やフェアウェイの向こうに、あの“モワッ”とした気配。
見ただけで目がムズムズ。鼻がムズムズ。
- ラウンド中ずっと鼻水・鼻づまり
- ティーショットで「ヒェックションッ!」
- グラサン越しでも目がかゆい
- 帰宅後も治まらず、鼻と目がヒリヒリ
薬を飲んでも、目薬を差しても、
「屋外で一日中浴び続ける」状況だと、どうしても分が悪い日があります。
結果、何が起きるか。
集中が切れる、テンポが崩れる、ミスが増える。
春ゴルフが好きなのに、春がつらい。
この矛盾、花粉症ゴルファーあるあるです。

ゴルフ場に向かう山道、あるいはフェアウェイの先に見える“モワーッ”とした黄色とも茶色ともつかない煙のようなもの。
あれを見ただけで目がかゆくなってくる人、きっと多いのではないだろうか。
結論|“春のゴルフ”を捨てなくていい。練習だけ環境を変える
ここで提案したいのは、シンプルです。
- ラウンドは無理にしなくていい
- でも、上達は止めたくない
- だから 「練習はインドアに逃がす」
春に調子を落とす人ほど、
この“逃がし方”がハマる傾向があるのでは?
まずは現実策|屋外ラウンドを少しラクにする「春の基本装備」
インドアに行く前に。
屋外でできることも、ちゃんとあります(できる範囲で)。
- 花粉対策のメガネ/サングラス(目の負担を減らす)
- マスク(呼吸が苦しい日は無理しない)
- 帽子(髪や額に付着しやすい人向け)
- ラウンド後は“顔・鼻まわり”を洗う(持ち帰りを減らす)
ただし、ここは限界もすぐです。
「症状が出る日」は、出ます。
花粉症ゴルフがしんどい|技術以前に“呼吸と集中”が奪われる
花粉症のつらさって、
鼻水や目のかゆみだけじゃないんですよね。
- 呼吸が浅くなる
- アドレスで落ち着かない
- 頭がボーっとする
- 集中の糸が切れる
すると、スイング以前に
“いつものリズム”が出ない。
「練習してきたこと」が、
春だけ発揮しづらくなる理由はだいたいこれです。
そこでインドア|春の練習が“続く”理由は、環境が一定だから
インドア(シミュレーション)練習場の強みは、派手さではなく“安定”です。
インドア練習場のメリット
- 花粉を気にせず、マスクや対策グッズのストレスが減る
- エアコン+空気清浄機がある施設も多く、体が固まりにくい
- 天候・気温に左右されず、練習がルーティン化しやすい
- シミュレーターなら、コース感覚(狙いどころ・距離感)も作りやすい
春は、やる気はあるのに外に出づらい季節。
だからこそ 「練習の継続」 に振り切ると、後で効いてきます。

アラフィフゴルファーこそ理にかなう|“衰え”に勝つより“整える”
年齢を重ねると、課題が変わります。
- 飛距離が少し落ちる
- ミスの幅が広がる
- 体が回りにくい日が増える
だからこそ、必要なのは根性よりも
「良い日を増やす環境」。
受け入れた上で、何ができるか?
インドアは、まさにそのための場所です。
その日の体調に合わせて、
淡々と“整える練習”ができます。
春におすすめの「インドア練習メニュー」|花粉で崩れたリズムを戻す
春は欲張らない方が、結果的に近道です。
メニュー1:最初の10球は“当てるだけ”
いきなり飛ばさない。 アプローチでも、
芯に当てる→音と手応えを揃える。
メニュー2:7Iで“同じ高さ・同じ方向”を作る
飛距離より、再現性。
「今日はこれでOK」を作ると、焦りが減ります。
メニュー3:最後にドライバーを“7割”で締める
春は、全力で振るとズレやすい。
7割のスイングで“曲がり幅”が減る人は多いです。
※ここは“できる範囲で”。無理に矯正しないのがコツ。
デメリットも正直に|インドアだけでは埋まらないもの
正直に言えば、インドアも万能ではありません。
- 傾斜、芝の抵抗、風、ライのリアル不安定さはコースが強い
- 施設によっては「打席の広さ」、「予約の取りやすさ」に差がある
- シミュレーターの数値や癖は、機種差があることも

だからこそ、選び方が大事になります。
じゃあ、どこを選べばいい?|“失敗しないインドア”のチェックポイント
花粉シーズンの避難先として選ぶなら、ここだけ見ればOKです。
- 通いやすさ(家・職場の導線、予約の取りやすさ)
- 個室 or オープン(集中したいなら個室が向きやすい)
- 計測・分析の有無(弾道や距離が見えると練習が締まる)
- レッスン有無(自己流の癖が強い人ほど価値が出やすい)
- 料金体系(都度/月額、練習量と合うか)
【関連記事】インドアを選ぶなら、まずここ(3社比較)
「結局、どれが自分向き?」となったら、
実体験ベースで3社を比較した記事にまとめています。
- どんな人が向いているか
- 何が違うか(続けやすさ/練習の質/仕組み)
- 迷ったときの決め方
▶ インドアゴルフ3社を実体験から比較した記事はこちら
(SMART GOLF/BEAGLE/ZEN GOLF RANGE を整理しました)
まとめ|春は我慢しない。“ゴルフ愛”を途切れさせない工夫を
ラウンドに出たい気持ちと、花粉症のつらさ。
春はこの綱引きになりがちです。
でも、無理して崩すより、
環境を変えて“続ける” ほうが、後で効く。
- つらい日は、練習だけインドアへ
- 春の間に、スイングの土台を整える
- そして、ベストシーズンに気持ちよく外へ戻る
春を捨てずに、春を味方に。
そんなゴルフの続け方も、全然アリだと思います。
追伸
インドアの使い方(練習の組み立て)を先に知りたい方は、こちらもどうぞ。









